5月17日(日)、5回目となる「PT笛吹芦川」での森づくりイベントを開催いたしました。昨年に引き続き、今年も株式会社昭文社様・新生紙パルプ商事株式会社様が協賛してくださり、都市部の里親と地元の皆様あわせて92名にご参加いただきました。抜けるような青空のもと、地元植生の広葉樹1000本を芦川の大地に植えることができました。

石和温泉駅に集合し、バス2台でまずはツインテラスへ
集合は石和温泉駅。2台のバスに分乗し、ブドウ畑と桃畑の脇を走りながら山を上がっていきます。


本当はすずらん群生地を見学する予定だったのですが、今年はシカの食害がひどくすずらんが全滅しているとのことで、急遽「FUJIYAMAツインテラス」に行先を変更しました。良いお天気だったので、素晴らしい富士山の眺めを楽しむことができましたよ!




さあ、植樹です!
植栽地に移動し、開会式を行ったあと、林業のプロ・中央森林組合による植樹指導を聞きます。今日はブナ、ミズナラ、コブシ、ヤマザクラの4種類を植えます。自分が植えた樹がぐんぐん育って森をつくるために、皆さん真剣に聞いてくださっていました。






説明を聞いたら5班に分かれ、中央森林組合の班長さんについて植樹場所へ。今回植樹するのが1000本=一人あたり10本以上と、通常よりも多め(いつもは1人5本程度)。しかも気温も高かったので、水分を摂りながら休みも入れつつ作業いただきました。早く終わった班が残った場所を手伝ってくれたので、予定時間内に1000本を植え切ることができました。皆様本当にお疲れ様でした…!











特製ほうとうを食べて、地元の方々と交流
お腹ペコペコ! 「PT笛吹芦川」での大きな楽しみの1つといえば、中央森林組合さん特製・ほうとうです。大きな釜でつくる、山の中でいただくほうとうは絶品♪ おかわりもたくさんしていただき、中には3杯食べたという小学生も!




食事が済んでから、地元来賓の皆様、今回協賛をいただいている昭文社様・新生紙パルプ商事様よりご挨拶をいただきました。昭文社様には、この場で理事長の鈴木から植樹証明書を贈呈いたしました。






そして今回は、山梨でヤマネの研究をしている湊先生にもお越しいただき、ヤマネという生き物について参加者の皆さんにレクチャーいただきました。絵やぬいぐるみを使った説明はとってもわかりやすくて、皆さんぐいぐい引き込まれていました。レクチャー後は子どもたちがぬいぐるみを触ったり、大人からも質問が飛び出したりと、大盛況でしたよ。






最後は笛吹の物産を満喫
閉会式では、1日お世話になった中央森林組合の代表理事・米山組合長よりご挨拶をいただき、参加者全員で中央森林組合の皆様に拍手でお礼をお伝えしました。帰り際には、昭文社様・新生紙パルプ商事様より、参加者と地元の皆様へステキなお土産が配られました。プレゼントツリーを支えてくださり、本当にありがとうございます!




ここからバスに乗って、芦川の物産が買える「おごっそう家」へ。オススメはさしみこんにゃく、すりだね、太巻き。もちろん地元で採れた野菜も美味しいです。アイスを食べたりお茶を飲みながら、ほっと一休みできます。




続いてマルス山梨ワイナリーへ。たくさん試飲もできるので、ぜひお気に入りを探してみて♪ お子様向けにはジュースもありますよ。ぶどうの名産地である笛吹市は、ワインの名産地でもあります。マルス山梨ワイナリーで販売している笛吹産のぶどうを使ったワイン3種類は、プレゼントツリーへの寄付がついています。美味しいワインを飲んで森を育てられるなんて素敵ですよね!




ここでご参加いただいた東海テクノ様へ植樹証明書を贈呈いたしました。長らくご支援いただき、誠にありがとうございます。


お買い物を楽しんあだあとは、いよいよ笛吹ともお別れです。バス車内で鈴木から御礼のご挨拶をいたしました。


改めましてご参加いただいた皆様、ありがとうございました。暑い中本当にお疲れ様でした。また、植樹イベントの開催に多大なるご協力をいただきました中央森林組合の皆様、笛吹市役所の皆様、そして協賛をいただきました昭文社様・新生紙パルプ商事様に、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
「PT笛吹芦川」での森づくりは、おかげさまで6年目を迎え、植えた樹は3万本を超えました。これからも多くの里親の皆様とともに、芦川の水源林を育てていきたいと思います。今後とも温かなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

