1月14日(火)、「Present Tree in 笛吹芦川」第5・6協定エリアのダブル協定式が、笛吹市役所にて開催されました! 「Present Tree in 笛吹芦川」は、都心からのアクセスの良さと地元の歓待ぶりにファンが多い、プレゼントツリーの森の中でも人気の植栽地。これまでに2万2千本以上の樹を植え、10ha以上の森林を再生しつつありますが、今回新たに結ぶ2つの協定をきっかけに、さらに力強く森林再生を進めてまいります。

協定式には、笛吹市の山下市長、森林所有者である原さま・井上さま代理の霜村さま、中央森林組合の米山組合長、そして弊団体理事長の鈴木が出席。ご出席の皆様のご紹介ののち、早速協定書2枚へのサインが行われます。


ここに「Present Tree in 笛吹芦川」5カ所目・6カ所目の協定林が誕生いたしました! これから15年間、森になるまで地元とともに育ててまいります。

サインの後、関係者の皆様からご挨拶をいただきました。まずは笛吹市の山下市長より、皆様への感謝が述べられました。「プレゼントツリーの皆様、中央森林組合の皆様、そして地権者の皆様、いつもご協力をいただき誠にありがとうございます。笛吹市は6割が山林です。山の恩恵に感謝をしつつ、同時並行で山林の整備を行っていく。特に最近災害も多いですので、そういう意味でも今回の協定は非常に大事なことだと考えております。引き続きご協力どうぞよろしくお願いいたします」

続いて、理事長・鈴木からは関係人口の創出についてお話をいたしました。「『Present Tree in 笛吹芦川』では、これまでに2万2千本以上の樹に里親を付ける=延べ2万2千人以上の関係人口を創出してまいりました。本日協定式を行ったエリアは今日から募集を開始し、15年間の協定期間中、この里親さんが関係人口として育まれます。全国に数あるプレゼントツリーの協定林ですが、ここ笛吹市内に11カ所と群を抜いて多いのは、もちろんアクセスの良さもあって里親が集まりやすいのもありますが、何よりも地元の協力体制があるからこそ。これからもどうぞよろしくお願いいたします」

中央森林組合の米山組合長からは、森林整備の現場から意気込みをいただきました。「中央森林組合は5市を所轄していまして、約2500の森林所有者のために働いております。笛吹市は市も森林所有者も森林整備に対する理解が深く、積極的に取り組んでくださっています。森を守る・緑を守るということは、人間が生きていくうえでとても大切なことですので、これからも頑張って森を守ってまいります」


続いて、来賓の皆様からのご祝辞を賜りました。
笛吹市議会議長 神宮寺様「森林を守り育てていくことは、今を生きている私たちの責務です。今回このような森林整備協定が結ばれましたこと、心よりお祝い申し上げます」
山梨県峡東林務環境事務所 所長 深水様「防災・減災に向け、森林を適切に管理していく必要性が高まる一方、リラクゼーションや心身の健康のための森林にも注目が集まっています。多様な団体との連携に、益々期待しております」

2020年の最初の協定から数えて丸5年という期間に全6カ所の協定が結べましたのも、笛吹市の皆様・中央森林組合の皆様・そして森林所有者の皆様のご理解とご協力、また長らくご支援いただいている里親の皆様のおかげです。長きにわたり多大なるご支援・ご協力をいただいておりますこと、重ねて御礼申し上げます。
「Present Tree in 笛吹芦川」では、今春の5月11日(日)にプレゼントツリー主催の植樹イベントを開催いたします。募集が始まりましたら、公式サイトや会員メールなどでお知らせいたしますので、もう少々お待ちくださいね。ぜひご家族やお友達とお誘いあわせの上、奮ってご参加ください!
