4月21日(月)、株式会社ミナシア様が、新入社員研修の一環で「PT笛吹芦川」にて植樹イベントを開催されました。昨年に引き続き2回目の開催となった今回は、新入社員26名を含む43名にご参加いただき、春の芦川での植樹体験と山梨名物・ほうとう、マイ箸づくりをお楽しみいただきました。皆さん和気あいあいとして、とっても良い雰囲気でしたよ!

4月の下旬ではありますが、標高の高い芦川の山々はまだ若葉が萌え出る前の静かな姿。植栽地に隣接するすずらん群生地も、まだシーズン前です。昨年植えた広葉樹もまだ葉が落ち切っているため、枯れたように見えてしまうかもしれません。樹の内部では着々と若芽を伸ばす準備をしているので、どうぞご安心ください。



植栽地に到着したミナシア様ご一行をお迎えし、まずは看板前で開会式です。まずはミナシア株式会社 東日本第4エリア ジェネラルマネージャーの芝原様よりご挨拶をいただきます。芝原様、昨年の植樹イベントに感銘を受けてくださり、なんとイベント後に事務所まで足を運んでくださったんですよ…! 続いて、理事長の鈴木より歓迎のご挨拶。森に人の手を入れる必要性や10年間一緒に見守っていただけることへの感謝が述べられます。



中央森林組合の伊藤専務より、植樹のレクチャー。植えるのはブナ、ミズナラ、ヤマザクラの3種類です。今回の植栽地は石の多い斜面なので、掘るときに石が邪魔になる危険があります。石がある場所は無理して掘らないこと、斜面の上から石を転がさないようにすること、といった注意点が説明され、皆さんしっかりと聞いてくださっていました。

さあ、いよいよ植樹!…の前に、皆さんで集合写真をパチリ☆ ここからヘルメットとクワを受け取り、赤いヘルメットの植樹リーダーについて植樹場所へ向かいます。












上の方はけっこうな急斜面なのですが、今回は志願制だったそうで「高いところへ登って植えたい!」という強者たちが上を担当。さすが選りすぐりの強者たち、斜面にも石にも果敢に立ち向かい、どんどん樹を植えていきます。お天気には恵まれたのですが日差しが強く、高原の芦川といえども暑い…。そんな中でも皆さんとっても楽しそう♪ 写真を撮り合ったり、協力し合ったり、先輩が後輩をフォローしたり…和気あいあいとした雰囲気の中、200本をしっかり植え切りました。皆さんお疲れ様でした!
植樹の後はおまちかね、森林組合秘伝のレシピでつくる「ほうとう」です! 山の中で仲間たちと食べるほうとうは格別♪ 皆さん食欲旺盛でおかわり希望が続出、大きなお鍋が空っぽになるくらい、たくさん食べてくれました。ありがとうございます♡








お腹がいっぱいになったら、続いて「マイ箸づくり」です。ヤマザクラの間伐材を使ったお箸は、自分の手のサイズに合うように長さを切ってもらい、やすりがけをして好みの太さに調整してから、くるみオイルを塗って仕上げます。今年は切り込みを入れたオリジナルデザインのお箸を作ってくださった方がいて、森林組合さんもその完成度の高さに驚いていました!













閉会式では、株式会社ミナシア 運営部企画部 次長 小野様が、参加者の皆様に感想を聞いていきました。「自然に触れることができて良かった」「マイ箸づくりが楽しかった」「自分で植えた樹の成長が楽しみです」…等々、新入社員の皆さんはもちろん、上司の皆さんも楽しんでくださったのが伝わってきて、事務局一同とても嬉しかったです。最後に、理事長の鈴木から株式会社ミナシア 運営部 部長の山下様へ、ここにミナシア様の樹が植えられている証として、植樹証明書をお渡ししました。皆様、本当にお疲れ様でした…!






株式会社ミナシアの皆様、ご参加いただきありがとうございました! また来年も森でお会いできるのを楽しみにしております。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
