こんにちは、プレゼントツリー事務局です
去る9月14日(水)宮城県大崎市「Present Tree in みやぎ大崎」において、読売新聞東京本社様、読売リサイクルネットワーク様より31名のご参加をいただき、「読売の森」植樹祭を開催しました。
当日は大崎市の伊藤市長も参加され、地元名産「鳴子こけし」の材料になるミズキをはじめ、ヤマザクラ、ミズナラ、イタヤカエデの4種類の広葉樹計150本を丁寧に植えていただきました。
<伊藤市長を囲んで> <ミズキの苗木>
読売新聞様は、古紙回収による収益の一部により、プレゼントツリーを通じて「読売の森」森林再生事業を実施いただいております。ご寄附によるご支援のみならず、2013年・2014年度は岩手県宮古市、2015度は甲斐市、そして本年度は大崎市で植樹祭を開催いただきました。
古紙回収パックやトイレットペーパーのフィルムに、プレゼントツリーへのご支援をご案内いただいております。購読者の皆さまからの古紙回収が、各地の森づくりにつながります。是非ご協力いただきますよう、私どもからも重ねてお願い申し上げます。
本件につきましては、9月15日(木)読売新聞全国版および宮城県版にも記事掲載をいただいています。
<読売新聞 宮城県版>