「サステナアワード2025」脱炭素賞の表彰式に行ってきました!

農林水産省・環境省・消費者庁が取り組む、食や農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を表彰する「サステナアワード2025」にて、「プレゼントツリー」が脱炭素賞を受賞いたしました! 2/2(月)、大手町にあるAgVenture Lab(アグベンチャーラボ)にて表彰式が開催され、出席してまいりました。表様式には受賞者のほか、山下農林水産副大臣をはじめ省庁のプレゼンターの皆様、審査員の皆様が出席され、交流の時間も設けられてフラットで和やかな会となりました。

「脱炭素賞」は、農林水産省の西審議官より、理事長の鈴木が頂戴いたしました。

鈴木のコメント:
20周年の節目にこのような評価をいただき、大変嬉しく光栄に存じます。
本受賞は、全国各地で実際に森を守り、育てる役割を担ってくださる地域の皆様と、里親として関わり続けてくださる個人・企業の皆様、いわば「チーム・プレゼントツリー」が、20年間かけて積み重ねてきた歩みそのものへの評価だと受け止めています。
森は、私たち一組織だけでは育てられません。長い時間をともに過ごし、手をかけ、思いを重ねる仲間があってこそ、未来に引き継げる森に育ちます。「記念の樹を贈る」という小さな行為から始まったこのチームの輪を、100年先を見据えながら、丁寧につないでまいります。
日本中の森を、美しいまま100年先の未来へ手渡していく仲間として、これからも多くの皆様とご一緒できることを、心より願っています。

審査員講評では、長野委員より熱い応援メッセージをいただきました。

「山村地域の人口は2.5%。大多数の人々は都市に暮らしながらも山の恵み、水の恵み、命の源の森から恩恵を受けているわけで、プレゼントツリーはそこへ恩返しをしていこうという取り組みです。今でこそ企業もやり始めましたが、20年前から続けておられるのは本当に素晴らしい。
森づくりというのは10年20年で終わるものではなく、100年1000年続いていくもので、その中の一つの期間を、自分たちで力を尽くしてやっていこうという素晴らしい取り組み。これまでに延べ4000トン以上のCO2を固定しているということも、脱炭素賞にピッタリです。
また、山村だけで森を守るのは限界だという点で、地元植生を活かし、かつて私たちが里山で使っていた樹種を植えていらっしゃる。日本各地で取り組みをされているので、ぜひHPから見てみてください。私も能登を応援する寄付をしましたけど、そうやって1本から応援することもできるので、ぜひ皆様ご協力いただければと思います」

閉会後は受賞者同士でも様々な話が弾み、充実したひと時となりました。この受賞を機に、プレゼントツリーに興味関心をお寄せいただく方が増え、森林再生の環が広がっていきますように。これからも皆様からの温かいご支援・ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

受賞動画はこちらです。

Present Tree 事務局

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