関電不動産開発所有地の森林整備協定を締結しました

5月29日(木)、長野県大町市にある関電不動産開発株式会社さまの所有地にて、「関電不動産開発 くろよんの森」の森づくり開始に伴う森林整備協定を締結いたしました。協定は、所有者である関電不動産開発さま、施業を行う北アルプス森林組合さま、環境リレーションズ研究所の3者で締結し、地元行政である大町市に立会いただきました。

長野県大町市は、北アルプスの大自然の麓に位置する市。長野駅から協定式の会場であるホテル「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」に向かうまでには、美しい北アルプスの山々を望めます。森林の中を走り抜けて会場へ。

森林整備協定に先立ち、関電不動産開発の福本社長、理事長の鈴木、北アルプス森林組合の割田組合長、そして立会人である大町市の牛越市長から挨拶が述べられます。関電不動産開発さまは、ここ大町市に約100haの敷地を所有されており、そのうち約50haを「関電不動産開発 くろよんの森」として整備する計画で、この大規模な森林整備計画に多方面から期待が寄せられています。

署名が交わされ、記念撮影です。いつもの掛け声「プレゼントツリー!」のみならず、「くろよんの森―!」の掛け声や、「大町市大好きー!」という市長発案の掛け声も飛び出し、会場は温かい雰囲気に包まれます。

ホテルから移動し、車で10分ほど走って「くろよんの森」へ。ここでも撮影が行われます。

ホテルでのかしこまった雰囲気とは打って変わって、森の中だと心なしか皆さん生き生きとされているご様子。全50haのうち、道路沿いのなだらかな斜面が続く28haのエリアが植樹に適していると考えられ、まずはこの入口である1haの整備から着手していく予定です。「くろよんの森」では、関電不動産開発が手掛ける分譲マンション「シエリア」または分譲戸建て住宅「シエリアガーデン」をご購入されたお客様に対し、一戸につき1本の植樹を行います(これまではPT飛騨高山に植樹いただいていました)。地元植生の広葉樹を植えることで、地域固有の生態系の維持・回復に寄与し、環境省「自然共生サイト」への登録へ向けても準備を進めていく予定です。

プレゼントツリーでは「くろよんの森」森林整備に対し、20年運営してきたスキームを使い、森林整備の施業・管理の監修をはじめ、植樹イベントに関するノウハウの提供や、自然共生サイト認定に向けたアドバイスも行ってまいります。このように、企業の社有林を有効活用し、本業に新たな価値を付ける施策のご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

Present Tree 事務局

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